最高のスーツを手に入れるために
オーダースーツの注文の基本を簡単にまとめてみたいと思います。まだ数回しか仕立てていませんが、色々と調べたり自分が仕立てた実感として、いくつかポイントが分かってきました。
スーツ選びには、判断基準となるさまざまな要素がありますが、最終的に一番重要なのは、「シルエット」です。スーツは、フォーマルな場所で着るものですから、相手からどのように見えるかというパッ!とみた目の印象がとても大切ということです。
また、オーダースーツの基本は、とにもかくにも「デザインの設計図である型紙」が命と言えるのではないでしょうか。型紙が自分の体に合っていないと、「不自然で着心地が悪いスーツ」になってしまい、何のためにオーダースーツにしたのか分からなくなってしまいます。
ちなみに、オーダースーツには、「フルオーダー、パターンオーダー、イージーオーダー」といった方法があります。フルオーダーの場合は、型紙を起こすので体にフィットしないことはないと言っても良いと思いますが、問題は、パターンオーダーとイージーオーダーです。デザイナーが用意している型紙からスーツを仕立てますので、慎重に選ぶようにしましょう。
続いて、スーツのデザインに関してまとめてみます。まず、フルオーダーの型紙の基本を簡単にピックアップしてみますと、スタイリッシュなイタリアンクラシックモデル、伝統的で上品なブリティッシュモデル、カジュアルめなトラッドモデル、トレンドに左右されないスタンダードモデルなどがあります。
自分の好みや業種・職種などを考慮に入れて決めると良いでしょう。それぞれのモデルの詳しい説明は、フルオーダーのページにまとめていますのでそちらをどうぞ。
また、デザインの要素として「生地」も着心地を左右するためとても重要です。生地は、紺とグレーが基本です。様々な織り柄などによりバリエーションがありますが、選ぶ基準としては、シンプルなものにすると良いでしょう。
オーダースーツでは、色と織り柄がシンプルな好みのものを選び、ネクタイやシャツのコーディネイトで楽しむ、というのが正解だと思います。派手なスーツは下品に見えてしまう可能性が高くなりますので注意しましょう。
これらのオーダースーツの基本となる「デザインと生地」に関しては、最初は分からないことばかりだと思います。疑問があればすぐにテーラーに意見を求めると良いと思います。
とても重要なポイントですから素人判断は、危険だと考えておくと良いでしょう。もし、良かったら、私が実際に情報収集をしたり、体験をして作成したページ「オーダースーツ専門店徹底比較」ページを参考にしてみてください。