失敗しないオーダースーツ専門店選び

最高のスーツを手に入れるために

HOME » 世界のスーツの特徴 » 伝統が受け継がれたイギリスのスーツ

伝統が受け継がれたイギリスのスーツ

伝統的なイギリスのスーツは、スクエアショルダー!

日本語の「背広」の語源でもあるスーツ発祥の地「SAVILE ROW(サヴィル・ロウ)」は、イギリスのロンドンにある小さな通りの名前です。ヨーロッパのスーツの基本はイギリスにあるというくらい「スタンダードなスーツがイギリスのスーツの特徴」で、ノーベントで、パッドの入ったスクエアーなショルダー、ウェストを若干絞り込み、胸元にゆとり(イングリッシュドレープ)があるものとなります。

しかし、現在のブリティッシュスーツと呼ばれているものは、サイドベンツがあり、ハイウェストで絞り込んだものとなります。スクエアショルダー以外は、時代の移り変わりと共に、様々なデザインを取り入れていてかなり変 化しています。イギリス風といえば、「肩の辺りがスクエアな感じのもの」だと覚えておくと良いでしょう。

イギリスの代表的なブランドの特徴

それでは、イギリスのブランドをいくつかピックアップして、特徴をまとめてみようと思います。まずは、ALFRED DUNHILL(アルフレッド・ダンヒル)です。

アルフレッド・ダンヒルは、1993年馬具製品の販売を始め、その後事業を拡大、「自動車と権威」からの造語である「モートリティーズ」をコンセプトに、自動車に関連付けた様々な商品を取り扱い、ドライバーの支持を集めて成長してきたそうです。

現在、ドライバー用商品以外の、スーツを始めとしたバッグや時計などにも、ネーミングやディテールの部分で「モートリティーズ」というコンセプトは活かされているそうです。

何よりもこのように伝統にこだわっていることが、アルフレッド・ダンヒルの特徴ですね。イギリスの伝統を守り、クラッシックな色合いを大切にしている上品なブランドとなります。

続いて、JAEGER(イエーガー)です。1884年にロンドンで設立されて以来、120年の歴史がある英国王室御用達のブランドとして有名です。「ウールのような動物の毛から作った衣類を着たなら、もっと健康になるだろう」という創始者ルイス・マリンの理論を原点として、ウール衣服を広めるために衣服の製造を始めたそうです。

王室御用達らしい美しさに加えて、常にトレンドを積極的に取り入れた革新的なデザインを提供してくれるスタイリッシュなブランドとなります。

以上のように、伝統的なスーツが好みの場合は、イギリスのスーツとなるでしょう。

イギリスでは、サヴィル・ロウからの伝統を守り、パターンオーダーなのに8割が手縫いのブランドがあったり、それはやりすぎだとしても、ほとんどのお店で手縫いがリーズナブルであるために必ずパターンオーダーよりも手縫いの割合の方が高かったりするそうです。

スーツ発祥の地として、手縫いの伝統を守り抜いているというスーツに対する姿勢が好きな人にもイギリスのスーツは良いのではないでしょうか。

 
ページの先頭へ
HOME » 世界のスーツの特徴 » 伝統が受け継がれたイギリスのスーツ
失敗しないオーダースーツ専門店選び